診療のご案内 当院は一般内科の診療を行っております。日常の些細な不調でもお気軽にご相談ください。また、腎臓内科を専門として、高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症、肥満症等の生活習慣病を中心に診療しております。 訪問診療 このたび訪問診療を始めることにいたしました! 詳細をみる 訪問診療とは? 在宅医療計画を立て、定期的に医師が訪問し診察を行うことをいいます。 ※患者さんからの要望により、医師が診察の必要があると判断した場合に、緊急の診察を行うこと(=往診)も可能です(対応可能な時間には条件がございます)。 訪問エリア 川口市 上記以外のエリアはご相談ください。 当院の特徴は? 疾患や希望などにより、医師・看護師による加療が可能です。 総合内科専門医が常勤しており、病院で診るべき状態なのか、家で様子をみてよいのかの判断が可能です。 腹膜透析の管理が可能です。安心しておうち透析ができるようサポートいたします! 当院は在宅医療『専門』クリニックではなく、通常の外来診療もおこなっております。よって、「病院まではちょっと・・・。けどクリニックに行って検査や治療をするのならいいかな?」といった中間的な医療を受けることが可能です。 訪問診療の対象となる方 医療機関への通院が困難な方 在宅での療養を希望される方 医療処置や医療機器の管理を必要としている方 退院後のケアが必要な方 がんなどで緩和ケアを希望される方(ただし在宅医療を立ち上げたばかりのため、お見取り可能時間に一部制限がございます) 難病の方 障害をお持ちの方 など 対象となる主な疾患 高血圧、糖尿病、認知症、骨粗鬆症、脳梗塞、悪性腫瘍、慢性心不全、COPD、廃用、老衰 など 対応可能な処置、検査など 【呼吸管理】 在宅酸素療法(HOT)、非侵襲的人工呼吸器 【栄養管理】 胃ろう管理、中心静脈栄養・ポート管理、経鼻経管栄養(※要相談) 【排泄管理】 膀胱留置カテーテル管理・交換 【疼痛管理】 悪性腫瘍による疼痛コントロール、鍼灸・マッサージ(※要相談) 【処置】 褥瘡処置、インスリン注射、点滴、輸血(※要相談) 【透析療法】 腹膜透析 【各種検査】 血液検査、尿検査、血糖測定、新型コロナウイルス検査(PCR検査・抗原検査)、インフルエンザ検査など 【予防接種】 インフルエンザワクチン、新型コロナウイルスワクチン、肺炎球菌ワクチン、帯状疱疹ワクチンなど 月2回の訪問、1割負担の場合: 3620円 (ただし、薬剤料や検査料等は別途請求となります。また施設への訪問の場合は表記よりやや安価となります) 在宅医療についてのご相談やご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。 (ただし当院に未受診のかたは、一度当院にご来院していただくことをお願いする場合がございます) 一般内科 内科全般を丁寧に診察いたします。 詳細をみる 慢性疾患の管理や健康診断、健康相談もおこないます。 対象の病名や症状:高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症、甲状腺疾患、心不全、不整脈、睡眠時無呼吸症候群、花粉症、頭痛、便秘、下痢、しびれ、痛み、むくみ、貧血、疲れやすい、眠れないなど 腎臓内科 腎臓は体内での老廃物や余分な水分の排出、血圧の調節、赤血球の生成など、多くの重要な機能を担っています。 詳細をみる 対象の病名や症状:慢性腎臓病、急性腎不全、慢性腎臓病、IgA腎症、ADPKD(常染色体優性多発性嚢胞腎)、尿路結石、血尿・タンパク尿、尿の泡立ち、多尿、乏尿、電解質異常など 各種予防接種 インフルエンザウイルス、帯状疱疹、肺炎球菌、新型コロナウイルス、RSウイルス、子宮頚がんワクチンなど 自由診療 疲れが取れない、、、そんな身体を変えたい方へ。自分としての魅力をよりいっそう高めたい方へ。 詳細をみる ①ビタミン注射、プラセンタ注射、白玉注射などについてはこちら ②鍼灸・マッサージについてはこちら オンライン診療 当院ではオンライン診療を行っています。 詳細をみる 内科・皮膚科・アレルギー科をはじめ、幅広い症状・疾患に対応しています。 移動時間や、待ち時間を節約したい いつもの薬が欲しいが、忙しくて通院できない 院内感染が心配 ••• どれもオンライン診療なら解決できます! ! どこからでも受診可能です。 スマホ・タブレットのアプリで受診し、当日にいつもの薬局で受取可能です。 初診はもちろん、当日診察もOK! クロン施設コード : 6046 最長1ヶ月までの処方となります。 風邪薬に関しては、原則1週間処方です。 ●依存性の高い向精神薬(不眠症の一部のお薬を含みます)に分類されるお薬や麻薬は処方できません。 ●触診・検査などが必要な場合(爪水虫など)、オンライン診療では病状を把握するために必要な情報が十分に得られないと医師が判断した場合には、対面での診療をお願いする場合がございます。 ※オンライン診療のシステム利用料として、別途330円と情報通信機器の運用に要する費用 400円を頂きます。 設備紹介 超音波エコー 内視鏡 電気治療器 レントゲン